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J-GLOBAL ID:200903032941631368
経路誘導方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
斉藤 千幹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992117306
Publication number (International publication number):1993313575
Application date: May. 11, 1992
Publication date: Nov. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 経由地点での走行方向が不明化しないようにする。【構成】 予め、上層の地図データを用いて、一次探索で求めた出発地と目的地の間を順に結ぶ複数の経由地点を経由地メモリ15に登録しておき、走行中、車両が或る経由地点に接近したとき、誘導経路探索部16はCD-ROM1に記憶された地図データを用いて、経由地メモリ15に登録された経由地データを参照しながら、当該或る経由地点から次の経由地点を経て更にその次の経由地点までを結ぶ最適な誘導経路を2次探索して誘導経路メモリ17に記憶させる。地図画像描画部13は車両が当該或る経由地点を通過したあと、誘導経路メモリ17に先に記憶された誘導経路データを用いて、当該或る経由地点から次の経由地点を経て更にその次の経由地点までを結ぶ誘導経路を画面に表示して経路誘導を行う。
Claim (excerpt):
予め、出発地と目的地の間を順に結ぶ複数の経由地点を登録しておき、車両が或る経由地点に接近したとき、地図データを参照して該或る経由地点から次の経由地点を経て更にその次の経由地点までを結ぶ最適な誘導経路を探索して誘導経路メモリに記憶し、車両が当該或る経由地点を通過したあと、誘導経路メモリに記憶した誘導経路データを用いて、当該或る経由地点から次の経由地点を経て更にその次の経由地点までの所定の経路誘導を行うようにしたこと、を特徴とする経路誘導方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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