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J-GLOBAL ID:200903033020763095
弾球遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991306001
Publication number (International publication number):1993137837
Application date: Nov. 21, 1991
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【目的】 遊技の進行を、前回の可変表示装置の停止時の表示結果によって変化させなければならない場合に、誤りなく対応することを可能とする。【構成】 可変表示部15、可変入賞球装置部61、振分装置部62を有する弾球遊技機1において、可変表示部15と別に、可変表示部15に表示された表示結果が当り目である場合の当り目を表示するためのサイド7セグメント表示器31a、31bを設ける。可変表示装置15が再度可変表示を開始した後も、表示器31a、31bは前回の当り目を表示している。したがって権利消滅時にラッキーを継続させるか否か、景品玉を交換することを要求すべきか否かなどについての判断が、表示器31a、31bの表示を見るだけで行なえる。
Claim (excerpt):
可変停止時の表示結果が複数種類の表示態様となることが可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の停止時の表示結果が予め複数種類定められた特定の表示態様の内のいずれかの特定の表示態様となった場合に、所定の遊技価値が付与可能な状態となる遊技価値付与手段と、前記特定の表示態様に関する情報を出力可能な特定表示態様出力手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (4):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315
, A63F 7/02 316
, A63F 7/02 350
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-174879
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特開昭61-172574
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特開昭63-035271
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