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J-GLOBAL ID:200903033057337908
鮮度保持材およびそれを用いる鮮度保持方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
細田 芳徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991237154
Publication number (International publication number):1993049394
Application date: Aug. 24, 1991
Publication date: Mar. 02, 1993
Summary:
【要約】【構成】樹脂100重量部に対し、ヒノキチオールおよび/またはアリルイソチオシアネートを0.1〜100重量部含有する、粒径が10ミクロン〜1cmの鮮度保持用樹脂からなる鮮度保持材、該鮮度保持用樹脂を用いる鮮度保持方法。【効果】本発明の鮮度保持材を用いれば、ヒノキチオールおよび/またはアリルイソチオシアネートの防菌、防カビ、エチレン制御特性等を損なうことなく、ヒノキチオールおよび/またはアリルイソチオシアネートの薬効が長期に亘り安定して得られる。これにより長期に亘り青果物の鮮度保持が可能となる。
Claim (excerpt):
樹脂100重量部に対し、ヒノキチオールおよび/またはアリルイソチオシアネートを0.1〜100重量部含有する、粒径が10ミクロン〜1cmの鮮度保持用樹脂からなる鮮度保持材。
IPC (3):
A23B 7/14
, A23L 3/3499
, A23L 3/3535
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