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J-GLOBAL ID:200903033059713575

光集積回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 井出 直孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991049138
Publication number (International publication number):1995015001
Application date: Feb. 20, 1991
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 能動素子と導波路とが少なくとも一つの結晶成長層を共用する光集積回路の導波路損失を低減する。【構成】 能動素子としてアンドープの結晶成長層で動作するものを用い、導波路をアンドープの結晶成長層で形成する。
Claim (excerpt):
電流注入により光を発生する能動素子と、この能動素子との間で少なくとも一つの結晶成長層を共用し、この能動素子からの放射光を伝搬する導波路とを備えた光集積回路において、前記能動素子は実質的に不純物を含まない層構造内に形成された活性層から光を発生する構造であり、前記導波路は、少なくともその導波領域が、前記能動素子と共用する結晶成長層を含めて実質的に不純物を含まない材料で形成されたことを特徴とする光集積回路。
IPC (3):
H01L 27/15 ,  G02B 6/122 ,  H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭61-183609
  • 特開昭62-173790
  • 特開昭62-015875
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