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J-GLOBAL ID：200903033080043032

スイッチ操作板

Inventor： 藤木 由加利 ,  田中 宏和
Applicant, Patent owner： 東陶機器株式会社
Agent (1)： 下田 容一郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992136128
Publication number (International publication number)：1993305035
Application date： Apr. 28, 1992
Publication date： Nov. 19, 1993
Summary：

【要約】【構成】 浴室等のスイッチ操作板11であって、スイッチ操作を行う押圧板17,18,19,25,26等を左下から上、右へと優先順位順に配列し、各押圧板の表面には、発光部材で構成した凸部30,32,34,36,38を設け、各凸部は、夫々数や形状が異なる。凸部に代えて凹部でも良い。【効果】 スイッチ操作を行う押圧板が、優先順位順に配列されているので、使いやすく、又各押圧板の表面に夫々異なる凸部が設けられているので、盲人や洗髪中で目が開けられない状態でも、各スイッチ押圧板を識別することができ、操作が確実、容易化し、誤操作を防止し、使い勝手性が極めて良好なスイッチ操作板が得られる。

Claim (excerpt)：

浴室の給湯、給水等の家庭用制御操作スイッチ類等を備える操作板において、上記操作板は、基板に所定面積のスイッチの押圧板を備え、上記スイッチの押圧板は基板に複数設けられ、上記複数の押圧板は、使用上優先順位の高い順に配設した、ことを特徴とするスイッチ操作板。

IPC (4)：

A47K 4/00 ,  E03C 1/044 ,  H01H 9/02 ,  H01H 9/16