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J-GLOBAL ID:200903033168252413
偽造防止用紙
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993218161
Publication number (International publication number):1995120957
Application date: Aug. 10, 1993
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複写機によるコピーを行っても原稿とは全く異なった色調の複写物しか得られない印刷適性良好な偽造防止用紙を得る。【構成】 真珠顔料とバインダーを主体とする塗工液を塗工した真珠顔料塗工紙よりなる細片1を基紙2の片面の表面近くに遍在させ、反対の面には印刷適性良好な顔料塗工層3を形成させたことを特徴とする。特に前記バインダーが60〜80°Cの熱水に可溶であるバインダーを使用することで基紙との密着性を向上できる。
Claim (excerpt):
真珠顔料とバインダーを主体とする塗工液を塗工した真珠顔料塗工紙を細片化してなる細片1を基紙2の一方の面の表面近くに遍在させ、反対の面には印刷適性良好な顔料塗工層3を形成させたことを特徴とする偽造防止用紙。
IPC (6):
G03G 7/00 101
, D21H 27/34
, D21H 21/14
, D21H 21/40
, G03G 21/04
, G03G 21/00 560
FI (3):
D21H 1/08 B
, G03G 21/00 550
, D21H 5/10
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