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J-GLOBAL ID:200903033190128483

情報処理装置および情報処理装置の拡張ユニット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995277265
Publication number (International publication number):1997120354
Application date: Oct. 25, 1995
Publication date: May. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 携帯時には突出部の無い、収納性および携帯性に優れた薄型化が可能で、ステレオ演奏時等において、音質の優れた臨場感あふれる音声出力が可能な携帯型の情報処理装置を提供する。【解決手段】 音声出力のための複数のスピーカと、このスピーカを収納する複数のスピーカ収納部を備えた携帯型の情報処理装置において、各スピーカ収納部は、情報処理装置の筐体の両側面部の内側に配置され、スピーカ収納部より各スピーカを引き出し可能にするために情報処理装置の筐体の両側面部に設けられた開口部と、各スピーカの外周を摺動させ、スピーカの収納および引き出しを容易にするために各スピーカ収納部に設けたスピーカ案内部材と、各スピーカをそれぞれスピーカ収納部に収納した位置である第1スピーカ位置への係止と、各スピーカが情報処理装置の筐体の外に引き出された位置である第2スピーカ位置とを係止するためのスピーカ係止機構を備えた。
Claim (excerpt):
音声出力のための複数のスピーカと、このスピーカを収納する複数のスピーカ収納部を備えた携帯型の情報処理装置において、各スピーカ収納部は、情報処理装置の筐体の両側面部の内側に配置され、スピーカ収納部より各スピーカを引き出し可能にするために情報処理装置の筐体の両側面部に設けられた開口部と、各スピーカの外周を摺動させ、スピーカの収納および引き出しを容易にするために各スピーカ収納部に設けたスピーカ案内部材と、各スピーカをそれぞれスピーカ収納部に収納した位置である第1スピーカ位置への係止と、各スピーカが情報処理装置の筐体の外に引き出された位置である第2スピーカ位置とを係止するためのスピーカ係止機構を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
G06F 3/16 340 ,  G06F 1/16
FI (3):
G06F 3/16 340 N ,  G06F 1/00 312 E ,  G06F 1/00 312 K

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