Pat
J-GLOBAL ID:200903033229180054
携帯電話装置及びプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長南 満輝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005369705
Publication number (International publication number):2007174299
Application date: Dec. 22, 2005
Publication date: Jul. 05, 2007
Summary:
【課題】。使用者の状況などによって着信報知を一時的に留保したとしても、その着信の事実を適切なタイミングで確実に報知できるようにする。【解決手段】CPU1は、電話着信時の着信有り報知を一時的に留保する「非報知モード」に対応付けて着信報知テーブル21に任意の日時が設定されている状態において、この「非報知モード下」では電話着信があるごとにその着信内容を着信履歴テーブル22に逐次記憶するほか、「非報知モード」対応の設定日時に到達したか否かを監視し、この設定日時に到達したことが検出された際に、報知部11を駆動させて着信履歴に応じた着信報知を開始する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
電話着信時に着信有り報知を行う携帯電話装置であって、
電話着信時の着信有り報知を一時的に留保する非報知モードを指定するモード指定手段と、
前記非報知モードに対応付けて任意の日時を設定する日時設定手段と、
前記非報知モード下で電話着信があるごとにその着信内容を着信履歴として逐次記憶する着信履歴記憶手段と、
前記非報知モード対応の設定日時に到達したか否かを監視する監視手段と、
この監視手段によって設定日時に到達したことが検出された際に、前記着信履歴に応じて着信報知を開始する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯電話装置。
IPC (2):
FI (2):
H04M1/00 K
, H04B7/26 109L
F-Term (16):
5K027AA11
, 5K027BB04
, 5K027CC08
, 5K027EE15
, 5K027FF03
, 5K027FF25
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067EE02
, 5K067FF02
, 5K067FF06
, 5K067FF13
, 5K067FF18
, 5K067GG11
, 5K067HH22
, 5K067HH23
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
留守番電話機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-229689
Applicant:静岡日本電気株式会社
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