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J-GLOBAL ID:200903033255309472
ターボファンエンジンに使用される騒音抑止装置及び方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994144951
Publication number (International publication number):1995166959
Application date: Jun. 27, 1994
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 エンジンフローをサイズを縮小し且つ高音響周波数を有する多数のジェット気流に分割するように互いに整列し合うように配置された同数のローブを有するローブ付きフローミキサとローブ付き排気ノズルとを有した騒音抑止装置の提供。【構成】 内部フローミキサがターボファンエンジンの後部端に取り付けられてエンジンファンフローとコアフローとを逆転させる。内部フローミキサの後方に多数のローブの付いた排気ノズルが設けられて周囲空気と内部フローミキサから流出するガスとを混合する。音響吸収材料で内張りされたエジェクタハウジングが排気ノズルからのフローを受け入れて、騒音抑止状態でスラスト発生ガスを排出する。
Claim (excerpt):
選択された数のローブを有し且つターボファンエンジンの排気端に取り付けられ且つファンフロー及びコアフロー気流を逆転するように構成されたローブ付きフローミキサと、該フローミキサの後方に支持され且つ該フローミキサから隔置され、該フローミキサからの流出気流と混合される周囲空気を導入する手段を含んだローブ付き排気ノズルと、該排気ノズルの後方端に支持された排気シュラウドとを備えたことを特徴とする排気端にファンフロー及びコアフローを有するターボファンエンジンに使用される騒音抑止装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent: