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J-GLOBAL ID：200903033261538904

画像形成装置の現像剤収納容器及び現像装置

Inventor： 長嶋 利明
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 入江 晃
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992057320
Publication number (International publication number)：1993224529
Application date： Feb. 12, 1992
Publication date： Sep. 03, 1993
Summary：

【要約】【目的】画像形成装置に利用する現像剤容器ないしは現像剤容器を一体形成した現像装置において、これを再使用可能とする。【構成】現像剤容器と、これに装着する蓋体、さらにこれに装着する現像器を前記容器に着脱自在に取付けるホルダを設けて、これを取りはずして現像剤の再充填、再装着を行い得るように構成する。

Claim (excerpt)：

開口周辺に弾性シール部材を配設した現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器の開口周辺に係合する凹溝を有しさらに必要に応じて引き剥し自在のシールフィルムで閉塞した開口部をそなえた蓋体とをそなえ、前記現像剤収納容器に回動自在に配設してあり、前記現像剤収納容器の開口部位に前記蓋体の凹溝を係合させて前記蓋体を押圧する方向に回動した位置で前記シール部材を圧縮された状態で前記現像剤収納容器に前記蓋体を固定する有弾性のホルダを具有する画像形成装置の現像剤収納容器。

IPC (2)：

G03G 15/08 112 ,  G03G 21/00 113

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-102370
  
• 特開平4-006574
  
• 特開昭54-045945