Pat
J-GLOBAL ID:200903033279289499

電子写真用感光体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992177254
Publication number (International publication number):1994027695
Application date: Jul. 06, 1992
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】感度と長期の繰り返し特性に優れる電子写真感光体を得る。【構成】一般式(I)に示すインドール誘導体を電荷輸送物質に用いる。【化1】(式中、R1 ,R2 は水素原子または炭素数が1ないし9の基であってアルキル基,アラルキル基, アリール基,アルコキシ基を表す(ただしR1 ,R2 がともに水素原子になることはない)。R3 は炭素数が1ないし3の基であってアルキル基,アルコキシ基またはハロゲン原子,水素原子、Xはアルキレン基,アリーレン基,カルボニル基,スルホニル基,スルフィニル基,スルフィド基,酸素原子、nは0または1の整数を示す。)
Claim (excerpt):
導電性基体上に感光層を有し、感光層は一般式(I)で示されるインドール誘導体を電荷輸送物質として含むことを特徴とする電子写真用感光体。【化1】(式中、R1 ,R2 は水素原子または炭素数が1ないし9の基であってアルキル基,アラルキル基, アリール基,アルコキシ基を表す(ただしR1 ,R2 がともに水素原子になることはない)。R3 は炭素数が1ないし3の基であってアルキル基,アルコキシ基またはハロゲン原子,水素原子、Xはアルキレン基,アリーレン基,カルボニル基,スルホニル基,スルフィニル基,スルフィド基,酸素原子、nは0または1の整数を示す。)

Return to Previous Page