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J-GLOBAL ID：200903033279732384

椎茸の鮮度保持法

Inventor： 高木 雅行
Applicant, Patent owner： 神戸ヤマリ株式会社
Agent (1)： 宮本 泰一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997172946
Publication number (International publication number)：1999001206
Application date： Jun. 12, 1997
Publication date： Jan. 06, 1999
Summary：

【要約】【課題】 椎茸を長期間にわたり十分な鮮度を保持させて需要に応じ、輸入ビジネスを可能かつ容易ならしめる。【解決手段】 椎茸を水溶液に接触させることなく炭酸ガス又は窒素ガスと共に袋内に収納し、袋内を該炭酸ガス又は窒素ガス気相下に保持せしめたまま密封して、のち、4〜10°Cの保冷温度で冷蔵する。

Claim (excerpt)：

椎茸の鮮度を保持させる方法であって、椎茸を水溶液に接触させることなく炭酸ガスと共に袋内に収納し、袋内を炭酸ガス気相下に保持せしめたまま密封して、のち、4〜10°Cの保冷温度で冷蔵することを特徴とする椎茸の鮮度保持法。

IPC (5)：

B65B 25/04 ,  A23B 7/00 101 ,  A23B 7/04 ,  A23B 7/148 ,  B65B 31/00

FI (5)：

B65B 25/04 D ,  A23B 7/00 101 ,  A23B 7/04 ,  A23B 7/148 ,  B65B 31/00 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭63-044420
  
• 特公昭63-051660
  
• 特開昭55-111754