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J-GLOBAL ID:200903033285068119
携帯無線機の電池加熱装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青木 輝夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997193179
Publication number (International publication number):1999025948
Application date: Jul. 03, 1997
Publication date: Jan. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 低温時電源スイッチを入れても、電池の性能が低下しているため、送信できないことがある。【解決手段】 無線機本体1に着脱自在に取付けられた電池パック4内の電池5を加熱する加熱手段9と、上記電池5の温度を検出する温度検出手段8と、上記温度検出手段8が検出した温度と予め設定された温度を比較して、検出温度が設定値より低い場合は上記電池5と加熱手段9の間に介在されたスイッチ7がオン、設定値より高い場合はオフとなるよう制御する制御手段3とより構成したことから、低温時でも常温時と同等の電池性能が得られる。
Claim (excerpt):
無線機本体に着脱自在に取付けられた電池パック内の電池を加熱する加熱手段と、上記電池の温度を検出する温度検出手段と、上記温度検出手段が検出した温度と予め設定された温度を比較して、検出温度が設定値より低い場合は上記電池と加熱手段の間に介在されたスイッチがオン、設定値より高い場合はオフとなるよう制御する制御手段とを具備したことを特徴とする携帯無線機の電池加熱装置。
IPC (4):
H01M 2/10
, H04B 7/26
, H04M 1/00
, H04M 19/08
FI (4):
H01M 2/10 Z
, H04M 1/00 N
, H04M 19/08
, H04B 7/26 L
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