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J-GLOBAL ID:200903033298680000

スポツト照明機構付紫外線探傷灯

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安藤 順一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994191890
Publication number (International publication number):1996035942
Application date: Jul. 22, 1994
Publication date: Feb. 06, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】蛍光磁粉探傷試験方法や蛍光浸透探傷試験方法に用いられるスポツト照明機構付紫外線探傷灯を提供する。【構成】前面に紫外線照射用開口部11を設けたケース1内には、開口部11に面して紫外線透過フイルタ3が配置され、フイルタ3の後方には孔41を有する漏斗形反射体4がその反射面42をフイルタ3面に対向させて配置され、孔41には紫外線を発する光源管球5がその先端部をフイルタ3面に対向させ且つ該管球5の側面51と孔41の縁との間に若干の間隔を置いた状態にて挿入されており、光源管球5がケース1外の安定器にキヤブタイヤーケーブル6によって接続されている紫外線探傷灯において、ケース1に可視光線照射用開口部12を併設すると共に開口部12を開閉するシヤツタ8を設け、さらに、ケース1内には光源管球5の発する可視光線を可視光線照射用開口部12に導く可視光線伝達具7を配置するスポツト照明機構付紫外線探傷灯。
Claim (excerpt):
前面に紫外線照射用開口部を設けたケース内には該開口部に面して可視光線をカツトして紫外線を透過させる紫外線透過フイルタが配置され、該フイルタの後方には中央部乃至中央部近傍に孔を有する漏斗形反射体がその反射面を当該フイルタ面に対向させて配置され、該漏斗形反射体の孔には紫外線を発する光源管球がその先端部を当該フイルタ面に対向させ且つ該管球の側面と該孔の縁との間に若干の間隔を置いた状態にて挿入されており、当該光源管球が当該ケース外の安定器にキヤブタイヤーケーブルによって接続されている紫外線探傷灯において、前記ケースに可視光線照射用開口部を併設すると共に該開口部を開閉するシヤツタを設け、さらに、該ケース内には前記光源管球の発する可視光線を当該可視光線照射用開口部に導く可視光線伝達具を配置したことを特徴とするスポツト照明機構付紫外線探傷灯。
IPC (3):
G01N 21/91 ,  F21M 1/00 ,  G01N 27/84

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