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J-GLOBAL ID:200903033318203963

真空掃除機用本体の紫外線ランプ設置構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998361514
Publication number (International publication number):1999244206
Application date: Dec. 18, 1998
Publication date: Sep. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 この発明は、下部組立体の下部ボディーに設けられたダンパーと誤閉塞防止レバーの間に紫外線ランプがゴミ袋のボード内側に挿入されるように設けられ、ゴミ袋内に集塵された細菌などを容易に殺菌できるようにされた真空掃除機用本体の紫外線ランプ設置構造を提供することにある。【解決手段】 上部組立体と下部を構成する下部組立体の内部に異物を集塵できるようにゴミ袋を設けられた真空掃除機用本体において、下部組立体を構成する下部ボディーに設けられたダンパーと、誤閉塞防止レバー間にランプ設置部が下部ボディーのゴミ袋固定突起と誤閉塞防止レバーにより固定されたゴミ袋のボードの内側に挿入されて突出されるように設置され、そのランプ設置部に電源と連結するために構成されたランプ連結端子が固定されるとともに、ゴミ袋内の細菌などを殺菌できるように紫外線ランプを設けられたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
上部組立体と下部を構成する下部組立体の内部に異物を集塵できるようにゴミ袋を設けられた真空掃除機用本体において、前記下部組立体を構成する下部ボディーに設けられたダンパーと、誤閉塞防止レバー間にランプ設置部が前記下部ボディーのゴミ袋固定突起と誤閉塞防止レバーにより固定されたゴミ袋のボードの内側に挿入されて突出されるように設置され、そのランプ設置部に電源と連結するために構成されたランプ連結端子が固定されるとともに、そのランプ連結端子を介してゴミ袋内の細菌などを殺菌できるように紫外線ランプを設けられたことを特徴とする真空掃除機用本体の紫外線ランプ設置構造。

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