Pat
J-GLOBAL ID:200903033330364891

パチンコ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 淳 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995006662
Publication number (International publication number):1996191931
Application date: Jan. 19, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 通常の遊戯中に特別図柄表示装置が始動する時間の間隔を安定した短い間隔とし、ゲーム性を向上する。【構成】 パチンコ球32を通す回廊状の通路部30の上部中央に受入開口34を設け、この受入開口34から入ったパチンコ球32に左右に振り分ける振り分け部材36を軸支して配置し、通路部30の下部に順送り回転体42、44を回動操作可能に装着し、回転体42、44を回動することにより、回転体42、44に設けた溝部46にパチンコ球32が1つづつ入って、通路部30内から外へ順次排出されるようにする。
Claim (excerpt):
始動口の上部に設けられた排出開口と受入開口とを備え、受入開口から入ったパチンコ球を貯留する複数の貯留部と、前記受入開口から入った前記パチンコ球を貯留部の各々に貯留されるように順次振り分ける振り分け部材と、前記複数の貯留部に貯留されたパチンコ球を各貯留部から1球ずつ順に排出開口を通過させて排出する排出部材と、を有することを特徴とするパチンコ機。
IPC (2):
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 311
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-092689
  • 特開平4-092689

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