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J-GLOBAL ID:200903033400295868
鋼管矢板及びこの鋼管矢板に用いられるシール材並び に鋼管矢板を用いた井筒工法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
渡辺 昇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991348135
Publication number (International publication number):1993156625
Application date: Dec. 04, 1991
Publication date: Jun. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】継手鋼管内のコンクリートの掘削排出作業をなくす。【構成】継手鋼管3に形成された切欠部4にシール材20を装着して切欠部4を遮蔽する。
Claim (excerpt):
太い主鋼管と、この主鋼管の両側にその軸線を前記主鋼管の軸線に平行にしてそれぞれ固定され、かつ前記主鋼管から離間する側の壁部に、外周面から内周面まで達する切欠部が軸線方向に沿って形成された細い継手鋼管と、を備えた鋼管矢板において、前記継手鋼管に、前記切欠部を遮蔽するシール材を装着したことを特徴とする鋼管矢板。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭54-119709
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特開昭58-189412
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特開平2-200917
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