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J-GLOBAL ID:200903033419583171
感光性電荷結合素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992139702
Publication number (International publication number):1993175248
Application date: May. 01, 1992
Publication date: Jul. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 並置された読出しレジスタを有する感光性電荷結合素子の転送効率を向上させること。【構成】 画素の連続する2つの列内で発生された電荷が種々の読出しレジスタへ転送される。第1の列からの電荷は第1のレジスタへロードされ、第2の列からの電荷は第1のレジスタを通して第2のレジスタへロードされる。2つの読出しレジスタは、それらのレジスタのローディング・ステップ中に独立の電位により制御される。本発明により、とくに、読出しレジスタが2相モードで動作する種類のものである場合に、2つの読出しレジスタ間の転送効率を向上させることができる。
Claim (excerpt):
感光領域すなわち画素のマトリックス配列と、少なくとも2つの異なる読出しレジスタとを備え、ある列から来た感光電荷は第1のレジスタへロードされ、他の列から来た電荷は第1のレジスタを通って第2のレジスタへロードされ、読出しレジスタへのローディング中に、前記レジスタは独立の電位により少なくとも部分的に制御される感光性電荷結合素子。
IPC (2):
H01L 21/339
, H01L 29/796
Patent cited by the Patent:
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