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J-GLOBAL ID:200903033463150037

生活情報監視システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997201410
Publication number (International publication number):1999045392
Application date: Jul. 28, 1997
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】遠隔から各住戸の生活異常の監視が点検できる生活情報監視システムを提供する。【解決手段】監視盤2は、点検対象とする住戸の住戸用コントロール盤1に点検信号を送信し、この点検信号を送信した住戸用コントロール盤1から異常発生信号を受信する伝送手段と、伝送手段によって異常発生信号を受信したときに、点検結果を報知する報知手段とを備え、各住戸の住戸用コントロール盤1は、監視対象とする住戸内の生活異常の発生を検知する検知手段と、監視盤2から点検信号を受信したときに、検知手段に強制的に生活異常を検知させる制御手段と、監視盤2から点検信号を受信し、点検信号の受信によって、検知手段が生活異常を検知したときに、異常発生信号を送信する伝送手段とを備える。
Claim (excerpt):
監視盤と、各住戸に設置され、住戸内の生活情報を監視する住戸用コントロール盤とを、伝送線を介して接続した構成の生活情報監視システムであって、前記監視盤は、点検対象とする住戸の住戸用コントロール盤に点検信号を送信し、この点検信号を送信した住戸用コントロール盤から異常発生信号を受信する伝送手段と、前記伝送手段によって異常発生信号を受信したときに、点検結果を報知する報知手段とを備え、前記各住戸の住戸用コントロール盤は、監視対象とする住戸内の生活異常の発生を検知する検知手段と、前記監視盤から点検信号を受信したときに、前記検知手段に強制的に生活異常を検知させる制御手段と、前記監視盤から点検信号を受信し、点検信号の受信によって、前記検知手段が生活異常を検知したときに、異常発生信号を送信する伝送手段とを備えたことを特徴とする生活情報監視システム。
IPC (4):
G08B 29/14 ,  G08B 19/00 ,  G08B 23/00 510 ,  G08B 23/00 520
FI (4):
G08B 29/14 ,  G08B 19/00 ,  G08B 23/00 510 B ,  G08B 23/00 520 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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