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J-GLOBAL ID:200903033490096311
調合輸液又は溶解輸液等輸液の自動調合方法と、この自動調合方法に使用するトレー
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹中 一宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993200829
Publication number (International publication number):1995051385
Application date: Aug. 12, 1993
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 注射用の調合輸液又は溶解輸液等の輸液を、コンピュータ制御を介して自動的に調合、混合する方法である。【構成】 輸液を自動的に調合、混合する方法は、コンピュータに輸液生成に必要とする注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を選別するための処方箋及び処方箋に基づく調合又は混合の工程及び手順等の工程管理等のプログラムを入力する入力手段と、入力手段の処方箋に基づいて輸液生成に必要とする注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を選別し、所定のトレーに配備するセット手段と、セット手段で選択された注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を、前記入力手段で入力されたプログラム並びに当該各注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤の総合連繋配管を介して、前記処方箋及びプログラムに基づいて調合又は混合する自動調合・混合手段と、自動調合・混合手段により生成された調合輸液又は溶解輸液等の輸液を取り出す取出手段と、で構成される。
Claim (excerpt):
コンピュータに輸液生成に必要とする注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を選別するための処方箋及び処方箋に基づく調合又は混合の工程及び手順等の工程管理等のプログラムを入力する入力手段と、この入力手段の処方箋に基づいて輸液生成に必要とする注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を選別し、所定のトレーに配備するセット手段と、このセット手段で選択された注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤を、前記入力手段で入力されたプログラム並びに当該各注射用補助薬又は注射薬、その他薬剤の総合連繋配管を介して、前記処方箋及びプログラムに基づいて調合又は混合する自動調合・混合手段と、この自動調合・混合手段により生成された調合輸液又は溶解輸液等の輸液を取り出す取出手段と、で構成される調合輸液又は溶解輸液等輸液の自動調合方法。
IPC (2):
A61M 39/00
, A61J 3/00 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平1-265973
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特開昭59-071755
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特表昭63-503437
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特開昭61-209666
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特開平2-068061
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