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J-GLOBAL ID:200903033560714123

携帯型電子生物生存装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007153428
Publication number (International publication number):2007222678
Application date: Jun. 09, 2007
Publication date: Sep. 06, 2007
Summary:
【課題】 電子生物同士が互いに自発的に交信・交流を行うことができる携帯型電子生物生存装置を提供する。【解決手段】 ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、近傍の他の電子生物生存装置に対して、所定の挨拶信号を無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍の他の電子生物生存装置からの無線による所定の挨拶信号を受信するための挨拶信号受信手段と、前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段とを含むものである。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、 近傍のエリアに居る他の電子生物生存装置に受信されるように、「電子生物による所定の挨拶信号」を、無線で送信するための挨拶信号送信手段と、 近傍のエリアにある他の電子生物生存装置から無線で送信された「電子生物による所定の挨拶信号」を受信するための挨拶信号受信手段と、 を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
IPC (1):
A63F 13/00
FI (1):
A63F13/00 M
F-Term (3):
2C001AA17 ,  2C001BB10 ,  2C001CB08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 仮想生物システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-216936   Applicant:富士通株式会社
  • 特開平3-092997

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