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J-GLOBAL ID:200903033568590369

電子メール方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 砂子 信夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997208441
Publication number (International publication number):1999041279
Application date: Jul. 18, 1997
Publication date: Feb. 12, 1999
Summary:
【要約】【課題】 メールの受信側での着信が実質的に送信側で判る電子メール方法を提供する。【解決手段】 メールサーバーに受信側のメール端末からアクセスされたとき、前記受信側のメール端末宛のメールが存在すればメールサーバーから前記メールが受信側のメール端末へ転送されると共にメールサーバーにおいて返信メールが作成され、該返信メールが前記メールを送信した送信側のメール端末へ送り返される。したがって、受信側のメール端末にメールが着信したことが送信側のメール端末において判る。
Claim (excerpt):
メールサーバに受信側のメール端末からのアクセスに基づいて、前記受信側のメール端末宛のメールが存在するときメールサーバーから前記メールを受信側のメール端末へ転送すると共にメールサーバーにおいて返信メールを作成し、該返信メールを前記メールを送信した送信側のメール端末へ送り返すようにしたことを特徴とする電子メール方法。
IPC (3):
H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  G06F 13/00 351
FI (2):
H04L 11/20 101 B ,  G06F 13/00 351 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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