Pat
J-GLOBAL ID:200903033572945880
無線接続方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井出 直孝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992000366
Publication number (International publication number):1993183500
Application date: Jan. 06, 1992
Publication date: Jul. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 無線接続装置を増設する場合の設置上の制約を軽減し、しかも設置工事を簡便にする。【構成】 無線接続装置間を無線回線で接続する。
Claim (excerpt):
通信網に接続された第一の無線接続装置と、この第一の無線接続装置とは別に設けられた第二の無線接続装置と、前記第一および前記第二の無線接続装置のそれぞれに無線回線を介して接続可能な一以上の無線電話機とを備えた無線接続方式において、前記第一の無線接続装置は前記第二の無線接続装置と前記通信網との接続を中継する第一の中継手段を含み、前記第二の無線接続装置は自分の通信可能エリア内であって前記第一の無線接続装置の通信可能エリア外に存在する無線電話機を前記第一の中継手段に中継接続する第二の中継手段を含み、前記第一の中継手段と前記第二の中継手段との間が無線回線で接続されることを特徴とする無線接続方式。
IPC (2):
H04B 7/26 109
, H04Q 7/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭61-072422
-
特開昭63-138840
-
移動体通信方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-203850
Applicant:富士通株式会社
Return to Previous Page