Pat
J-GLOBAL ID:200903033601259576
交通訓練プログラムと交通訓練システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
菊池 新一
, 菊池 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005303623
Publication number (International publication number):2007086698
Application date: Sep. 16, 2005
Publication date: Apr. 05, 2007
Summary:
【課題】訓練に対する好奇心・訓練の容易性・訓練への主体的な取り組み・実体に即した訓練の疑似体験性・訓練時の集中力・訓練内容の発展的理解・高度の訓練成果・訓練に対する持続的な関心・訓練の低コスト化など、これらを満足させることのできる交通訓練プログラムと交通訓練システムを提供する。【解決手段】表示手段の画面に表示される問題に応答しながら道路の安全な渡り方を訓練するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムである。プログラムの内容として、コンピュータ操作で動く画面上の横断者が道路横断前に左右の安全を確認してから道路横断するか否かをみるため、交通事故原因の潜在した道路と道路の横断者とを画面に表示して当該横断者が道路横断することのできる場面を展開する出題ステップと、問題に応答するためのコンピュータ操作に基づいて画面上の横断者がとった道路横断行動を適否判定するとともに、当該道路横断行動について適切・不適切いずれかの判定結果を画面に表示する判定ステップとが含まれている。【選択図】図3
Claim (excerpt):
表示手段の画面に表示される問題に応答しながら道路の安全な渡り方を訓練するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムであること、および、当該プログラムの内容として、コンピュータ操作で動く画面上の横断者が道路横断前に左右の安全を確認してから道路横断するか否かをみるため、交通事故原因の潜在した道路と道路の横断者とを画面に表示して当該横断者が道路横断することのできる場面を展開する出題ステップと、問題に応答するためのコンピュータ操作に基づいて画面上の横断者がとった道路横断行動を適否判定するとともに、当該道路横断行動について適切・不適切いずれかの判定結果を画面に表示する判定ステップとが含まれていることを特徴とする交通訓練プログラム。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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仮想ドライビングシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-307965
Applicant:エルゴシーティング株式会社
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ライディングシミュレーション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-037489
Applicant:本田技研工業株式会社
Cited by examiner (3)
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運転教習結果の評価システム及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-089247
Applicant:本田技研工業株式会社
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歩行者横断トレーナー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-114719
Applicant:富士防災株式会社
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4輪車運転シミュレータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-048682
Applicant:川崎重工業株式会社
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