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J-GLOBAL ID:200903033610679677

フタロシアニン組成物中間体、その製造法、フタロシアニン組成物、その製造法およびそれを用いた電子写真感光体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993094747
Publication number (International publication number):1994306303
Application date: Apr. 22, 1993
Publication date: Nov. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 帯電性、暗減衰、感度に優れたフタロシアニン組成物の中間体の製造法および電子写真感光体を提供する。【構成】 チタニルフタロシアニンおよび中心金属が3価のハロゲン化金属フタロシアニンを含むフタロシアニン混合物をアシッドペ-スト法で処理する時に、再沈から洗浄までの放置時間を0〜20時間と規定することを特徴とする、CuKαのX線回折スペクトルにおいてブラッグ角(2θ±0.2度)が27.2度に主な回折ピ-クを有するフタロシアニン組成物中間体の製造法およびこの中間体を溶剤処理したフタロシアニン組成物を用いた電子写真感光体。
Claim (excerpt):
CuKαのX線回折スペクトルにおいてブラッグ角(2θ±0.2度)が27.2度に主な回折ピークを有するアシッドペ-スト処理直後のフタロシアニン組成物中間体。
IPC (4):
C09B 67/50 ,  C09B 67/20 ,  G03G 5/06 312 ,  G03G 5/06 371

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