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J-GLOBAL ID:200903033682130882
皮膚損傷を予防し、矯正するための化粧品
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996535294
Publication number (International publication number):1999505811
Application date: Mar. 15, 1996
Publication date: May. 25, 1999
Summary:
【要約】皮膚の損傷を予防し、矯正するための化粧品を提供する。該製品は、紫外線照射による損傷を予防するための日焼け止め剤を含有する昼用の第一組成物、紫外線が誘発する皮膚損傷を矯正するためのC2-C30α-ヒドロキシカルボン酸あるいはその塩を含有する夜用の第二組成物、ならびに各々第一と第二の組成物を別々に貯蔵するための第一と第二の容器を含む。容器は、ねじすじの付いたねじの仕組みのような結合機構により、離すこともできる形でロックされる。好ましくは、第一と第二の容器は、離すこともできるロックされた仕組みで一方を他方の上に積み重ねることができる。
Claim (excerpt):
紫外線照射が組成物を透過して使用者の皮膚に達するのを防ぐために有効な用量で存在する日焼け止め剤を含む第一組成物; 紫外線照射が誘発する皮膚損傷を矯正するために有効な用量で存在するC2-C30のα-ヒドロキシカルボン酸あるいはその塩を含む第二組成物; 第一組成物を貯蔵するための第一の容器;および 第二組成物を貯蔵するための第二の容器からなるが、但し第一と第二の容器は離すこともできる形で連結されていることを特徴とする、皮膚損傷を予防し、矯正するための化粧品。
IPC (2):
FI (3):
A61K 7/00 C
, A61K 7/00 W
, A61K 7/42
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