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J-GLOBAL ID:200903033692385676

回転部を介する光多重通信システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大家 邦久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992108447
Publication number (International publication number):1993284112
Application date: Apr. 02, 1992
Publication date: Oct. 29, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 可動部の移動範囲の制限なしに信頼性ある光多重通信を行なう。【構成】 それぞれ共通の中心軸X-X′,Y-Y′のまわりに一端部が円柱状または円筒状に束ねられた単数または複数系統分の光ファイバ束体を有する2組の光ファイバアセンブリ9,11及び13,15を互いに狭いギャップを介して前記中心軸のまわりに相互に回転可能に対向させて構成した光カプラ手段3ab及び3bcと、該光カプラ手段の少なくとも1系統の前記光ファイバ束体に光学的に結合され、複数系統の電気信号を光信号として多重化した光多重化信号を供給する光多重手段5a1,7a1,5a2,7a2,5a3,7a3,5b1,7b1,5b2,7b2,5c1,7c1とを具備する。
Claim (excerpt):
それぞれ共通の中心軸のまわりに一端部が円柱状または円筒状に束ねられた単数または複数系統分の光ファイバ束体を有する2組の光ファイバアセンブリを互いに狭いギャップを介して前記中心軸のまわりに相互に回転可能に対向させて構成した光カプラ手段、および該光カプラ手段の少なくとも1系統の前記光ファイバ束体に光学的に結合され、複数系統の入力信号を光信号として多重化した光多重化信号を供給する光多重手段、を具備することを特徴とする回転部を介する光多重通信システム。
IPC (6):
H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  G02B 6/04 ,  G02B 6/40 ,  H04B 10/12 ,  H04J 14/02
FI (3):
H04B 9/00 R ,  H04B 9/00 Q ,  H04B 9/00 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭62-292032
  • 特開昭64-010797
  • 特開平3-053628
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