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J-GLOBAL ID:200903033712713098
舶用主機運転モニタ装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993281370
Publication number (International publication number):1995134073
Application date: Nov. 10, 1993
Publication date: May. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明は、軸馬力計の捩れ検出データ処理手段、回転検出データの処理手段、軸馬力計算出手段、及び主機特性作画手段等によって、主機特性図の上に軸馬力値のプロットを任意時間間隔で連続してCRT等のコンピュータ表示画面上に表示することを特徴とする。【構成】捩計のデータから単位時間内の平均捩れ値を求め、同値から平均トルク値を求める捩れ検出データの処理手段(20,21,22)と、回転計のデータから単位時間内の平均毎分回転数を算出する回転検出データ処理手段(30,31)と、上記平均トルク値と平均毎分回転数から単位時間内の平均軸馬力値を算出する軸馬力算出手段(50)と、上記算出値に従う回転数と軸馬力値の作図手段(60)と、主機特性チャートの作画手段(40,41)と、上記作図及び作画手段で得られたデータを合成し表示する表示手段(70)とを具備してなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
捩計と回転計で構成された軸馬力計と、上記捩計で検出されたデータの単位時間内の平均捩れ値を求め、この平均捩れ値から平均トルク値を算出する捩れ検出データの処理手段と、上記回転計の回転検出データから単位時間内の平均毎分回転数を算出する回転検出データの処理手段と、上記平均トルク値と平均毎分回転数から単位時間内の平均軸馬力値を算出する軸馬力算出手段と、上記算出値に従う回転数と軸馬力値の作図手段と、主機特性チャートの作画手段と、上記作図手段及び作画手段で得られたデータを合成表示する表示手段とを具備してなることを特徴とする軸馬力計応用の舶用主機運転モニタ装置。
IPC (4):
G01L 3/24
, B63H 21/21
, G01D 7/00 301
, G01M 15/00
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