Pat
J-GLOBAL ID:200903033734310329
データベース変更監視方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992030443
Publication number (International publication number):1993233405
Application date: Feb. 18, 1992
Publication date: Sep. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】監視宣言を行った監視プログラムにより、他の更新プログラムが行ったデータベースへの更新内容を即時に取得する。【構成】監視プログラム101は監視宣言202を行い監視条件を満足するデータベース範囲を監視する。その宣言は監視条件表110に登録され、関連する資源排他表109や表定義表にその監視条件を特定する識別子と管理プログラム識別子を監視リストとして登録する。データベース更新プログラムによる更新を確定する段階で資源管理表や表定義表の監視リストの有無を判定し、存在した場合には更新前後の内容を更新前後情報108として作成し監視プログラムに転送し、監視プログラムは転送された更新前後情報に基づぎそのデータベースの状態を即時に処理することを特徴とするデータベース変更監視方式。
Claim (excerpt):
データベースを監視する監視プログラムと前記データベースを変更する変更プログラム間でのデータベース変更監視方式であって、前記変更プログラムは、前記データベースの変更後、その変更対象を管理する管理表に付加された前記データベースを監視する監視プログラムにより登録された監視条件を捜し、監視条件を満足する場合、前記監視条件に付加された前記監視プログラムを特定する監視プログラム識別子に対応する監視プログラムに変更前後情報を転送することを特徴とするデータベース変更監視方式。
Return to Previous Page