液滴吐出装置、液滴吐出方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：上柳雅誉 , 藤綱英吉 , 須澤修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005273404
Publication number (International publication number)：2006187758
Application date： Sep. 21, 2005
Publication date： Jul. 20, 2006
Summary：

【課題】大型のワークであっても、液滴をワークに対して容易に吐出することができ、ワークの生産性を向上することができる液滴吐出装置、液滴吐出方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器を提供すること。【解決手段】ヘッド120のノズルから液体をワークWに吐出する液滴吐出装置10であって、ワークWを搭載するためのテーブル20と、テーブル20を第1方向Xと第1方向Xと略直交する第2方向Yに移動可能な第1移動部41と、ヘッド120を有する複数のキャリッジ50と、各キャリッジ50を第2方向Yに沿って相互に移動して位置決め可能な第2移動部42とを備える。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

ヘッドのノズルから液体をワークに吐出する液滴吐出装置であって、前記ワークを搭載するためのテーブルと、前記テーブルを第1方向と前記第1方向と略直交する第2方向に移動可能な第1移動部と、前記ヘッドを有する複数のキャリッジと、各前記キャリッジを前記第2方向に沿って相互に移動して位置決め可能な第2移動部と、を備えることを特徴とする液滴吐出装置。

IPC (5)：

B05C 5/00 , B05D 1/26 , B05C 13/02 , B41J 2/01 , B41J 2/175

FI (5)：

B05C5/00 101 , B05D1/26 Z , B05C13/02 , B41J3/04 101Z , B41J3/04 102Z

F-Term (33)：

2C056EA01 , 2C056EC11 , 2C056EC35 , 2C056EC37 , 2C056EC66 , 2C056FA10 , 2C056HA37 , 2C056HA38 , 2C056HA60 , 2C056JA13 , 2C056JB04 , 4D075AC06 , 4D075AC88 , 4D075CA47 , 4D075DA06 , 4D075DB13 , 4D075DC18 , 4D075DC21 , 4D075DC24 , 4D075EA05 , 4F041AA02 , 4F041AA05 , 4F041AB01 , 4F041BA10 , 4F041BA13 , 4F041BA22 , 4F041BA34 , 4F042AA02 , 4F042AA06 , 4F042AA10 , 4F042BA08 , 4F042DF09 , 4F042DF31

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

特許第3159919号公報(第4頁ないし第6頁、図1)
特開昭56-005775
インクジェット塗布装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-253405 Applicant：大日本印刷株式会社

Cited by examiner (2)

特開昭56-005775
インクジェット塗布装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-253405 Applicant：大日本印刷株式会社

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