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J-GLOBAL ID:200903033747008346
分散ファイル同期更新方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992004374
Publication number (International publication number):1993298173
Application date: Jan. 14, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【構成】マスタファイルのファイル履歴10が分散ファイルのファイル履歴20と異なるとき、マスタファイルに含まれるレコードのレコード履歴MRRiが分散ファイルのファイル履歴よりも大きい場合には、マスタファイルに含まれる該当レコードを分散ファイルにコピーする。【効果】分散ファイルを使用する直前に分散ファイルの更新履歴をチェックし最新の状態に更新している。したがって利用者は常に最新の分散ファイルを使用できる。また、更新処理では更新が必要なレコードだけコピーするので、短時間で更新できる。さらに、長時間を要するマスタファイルのファイルコピーによる更新処理は不要になる。
Claim (excerpt):
ホストコンピュータが管理するマスタファイルをコピーした分散ファイルを保持する分散処理システムにおいて、前記分散ファイルを使用して業務を開始するとき、前記分散ファイルに含まれるレコードが前記マスタファイルの対応するレコードよりも古い場合には、前記マスタファイルの対応するレコードを前記分散ファイルにコピーした後で前記業務を処理することを特徴とする分散ファイル同期更新方式。
IPC (2):
G06F 12/00 545
, G06F 15/16 370
Patent cited by the Patent:
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