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J-GLOBAL ID:200903033757305420

自動車用リアパーセルシェルフ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本多 小平 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992001025
Publication number (International publication number):1993178142
Application date: Jan. 07, 1992
Publication date: Jul. 20, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】各種機器の車体への組付作業性及び交換作業性を大幅に改善することのできる自動車用リアパーセルシェルフを提供する。【構成】車体に対して着脱可能なリアパーセルシェルフ本体を構成し、車体より取り外したリアパーセルシェルフ本体に、スピーカ17、空気清浄器、電子ユニット18等の機器を取付け設備することができるようにして、上記機器のリアパーセルシェルフ本体への取付作業性の向上を図ると共に上記の各機器を設備した一体型(モジュール化)リアパーセルシェルフを構成する。
Claim (excerpt):
自動車車室内のリアシート(12)とリアウインドガラス(13)との間で着脱自在に嵌入支持される樹脂成形品であって、その中央部には空気清浄器ユニット(15)を嵌入する凹部(16)を形成し、その凹部(16)の両側にはスピーカ(17)及び電子機器(18)を取付ける取付面(19)及び前記凹部(16)の背後に形成したハイマウントストップランプ(23)の取付部及び該ハイマウントストップランプ取付部の両側に夫々形成された通気口(20)を形成してなるリアパーセルシェルフ本体(14)と、上記凹部(16)の開口部及び取付面(19)の上側に被着される化粧板(21),(22)とからなることを特徴とする自動車用リアパーセルシェルフ。
IPC (4):
B60R 7/08 ,  B60H 3/06 ,  B60R 11/00 ,  B60R 11/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭55-021655

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