Pat
J-GLOBAL ID:200903033760184234
感情生成方法、感情生成装置、記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000061469
Publication number (International publication number):2001249949
Application date: Mar. 07, 2000
Publication date: Sep. 14, 2001
Summary:
【要約】【課題】 情報検索及び提示装置において、推薦に対する自信や熱意などの感情を伴わせて対話を進める。【解決手段】 提案アイテム検索部12は、ユーザの嗜好モデル13を参照し、ユーザの入力条件にあった提案アイテムに対して嗜好の程度を割り当て、自信度計算部14は、嗜好の程度と自信度の対応を記述している自信度モデル15を参照し、各提案アイテムに対する推薦の自信度を計算する。感情生成部16Aは、自信度計算部から送出される提案アイテムの自信度と、提案に対して行われる肯定や否定のユーザ応答の2軸とエージェントの感情の対応を記述したエージェント感情モデル17Aを参照し、エージェント感情を決める。出力データ生成部18は、感情を伴ったエージェントの提案文および反応文、及びCGキャラクタの動作や表情を生成する。
Claim (excerpt):
コンピュータが提示する提案アイテムに対して感情を伴わせる感情生成方法に於いて、前記提案アイテムに対して、ユーザの嗜好に応じてつけられた自信度という属性を利用して、エージェントの感情を生成することを特徴とする感情生成方法。
IPC (4):
G06F 17/30 340
, G06F 17/30 180
, G06F 3/00 651
, G06T 13/00
FI (4):
G06F 17/30 340 A
, G06F 17/30 180 Z
, G06F 3/00 651 A
, G06T 13/00 C
F-Term (20):
5B050BA07
, 5B050BA08
, 5B050CA07
, 5B075PQ02
, 5B075PR08
, 5B075QM05
, 5B075QP01
, 5E501AA02
, 5E501AC14
, 5E501AC15
, 5E501AC16
, 5E501AC37
, 5E501BA14
, 5E501CA03
, 5E501DA14
, 5E501EB05
, 5E501FA14
, 5E501FA15
, 5E501FA46
, 5E501FB25
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
情報処理装置及び記憶媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-035211
Applicant:カシオ計算機株式会社
-
エージェントインタフェース装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-165478
Applicant:松下電器産業株式会社
-
番組選択支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-179992
Applicant:株式会社日立製作所
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