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J-GLOBAL ID:200903033795556517

協調作業支援方法及びそのシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995139116
Publication number (International publication number):1996329013
Application date: Jun. 06, 1995
Publication date: Dec. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 各参加者が協調作業に参加している度合(参加活性度)を適切に評価して、協調作業に役立てることにより、協調作業を円滑に行なう協調作業支援方法及びそのシステムを提供する。【構成】 複数の参加者が協調して作業を行なうシステムにおける協調作業支援方法であって、協調作業への参加の度合である参加活性度を各参加者について求め(図4)、前記参加活性度を判別可能に各参加者に報知する。更に、前記参加活性度に基づき参加者の協調作業への参加を調節する(図5)。更に、各参加者に対して参加活性度の調整を促すプロンプトを出す。ここで、前記参加活性度は、各参加者の協調作業からのデータの読み出し頻度及び/又は協調作業へのデータの書き込み頻度に基づいて求められる。報知は、各参加者の映像の大小やカラー数の変化(S33〜S35)により参加活性度を判別可能とする。
Claim (excerpt):
複数の参加者が協調して作業を行なうシステムにおける協調作業支援方法であって、協調作業への参加の度合である参加活性度を各参加者について求め、前記参加活性度を判別可能に各参加者に報知することを特徴とする協調作業支援方法。
IPC (2):
G06F 15/00 390 ,  H04N 7/15
FI (2):
G06F 15/00 390 ,  H04N 7/15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平4-160628
  • 電話会議システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-321926   Applicant:株式会社長谷川電機製作所, 日本電信電話株式会社
  • 参加者映像表示ウィンドウ制御方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-068961   Applicant:日本電信電話株式会社
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