Pat

J-GLOBAL ID：200903033803503126

生鮮食品の保存方法

Inventor： 野上 健次 ,  三宅 正起 ,  綾野 茂
Applicant, Patent owner： 和歌山ノーキョー食品工業株式会社
Agent (1)： 杉本 勝徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997164669
Publication number (International publication number)：1999009186
Application date： Jun. 20, 1997
Publication date： Jan. 19, 1999
Summary：

【要約】【課題】 生鮮食品の鮮度、風味、表面の色などを保持しつつ、容易に長期間、生鮮食品を保存すること。【解決手段】 保存容器中に貯められた水に生鮮食品を浸漬することによって、この生鮮食品を保存する方法において、該水の溶存酸素量を3ppm以上12ppm以下に維持することを特徴とする、生鮮食品の保存方法。

Claim (excerpt)：

保存容器中に貯められた水に生鮮食品を浸漬することによって、この生鮮食品を保存する方法において、該水の溶存酸素量を3ppm以上12ppm以下に維持することを特徴とする、生鮮食品の保存方法。

IPC (4)：

A23B 7/153 ,  A23B 4/06 501 ,  A23L 3/00 101 ,  A23L 3/358

FI (4)：

A23B 7/156 ,  A23B 4/06 501 G ,  A23L 3/00 101 A ,  A23L 3/358

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭52-102135
  
• 特開昭63-063340
  
• 特開昭62-215339