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J-GLOBAL ID:200903033828651715
漂白および消毒用製剤
Inventor:
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,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994524940
Publication number (International publication number):1996510767
Application date: May. 09, 1994
Publication date: Nov. 12, 1996
Summary:
【要約】本発明の顆粒状生成物は、無機パー化合物、顆粒状活性剤および充填剤を含有する。活性剤顆粒は、微粒子状活性剤材料(a)と水溶性またはアルカリ可溶性のポリマー(b)とを、90:10を越えるa:b比で凝集することによって調製する。活性剤顆粒には、無機パー化合物および充填剤との混合前に、ノニオン性界面活性剤、長鎖アルコール、ポリエチレングリコール、脂肪酸、ワックスおよびそれらの混合物から成る群から選択する融点30〜100°Cの有機化合物を噴霧する。この最終生成物は、輸送または振動による分離に対して安定である。噴霧後、活性剤顆粒は、融点30〜100°Cの有機化合物を好ましくは1〜25重量%、より好ましくは2〜10重量%含有する。
Claim (excerpt):
無機パー化合物、顆粒状活性剤、および非水和性充填剤を含有する顆粒状の漂白および消毒組成物であって、活性剤顆粒は、微粒子状活性剤材料と水溶性またはアルカリ可溶性のポリマーとを、90:10を越える重量比で凝集し、無機パー化合物および充填剤と混合する前に、ノニオン性界面活性剤、直鎖アルコール、ポリエチレングリコール、脂肪酸、ワックスおよびそれらの混合物から成る群から選択する融点30〜100°Cの有機化合物を噴霧することによって調製したものである組成物。
IPC (10):
C11D 7/54
, A01N 59/00
, A01N 59/14
, A61L 2/18
, C11D 7/10
, C11D 7/18
, C11D 7/22
, C11D 7/26
, C11D 7/32
, D06L 3/02
FI (10):
C11D 7/54
, A01N 59/00 A
, A01N 59/14
, A61L 2/18
, C11D 7/10
, C11D 7/18
, C11D 7/22
, C11D 7/26
, C11D 7/32
, D06L 3/02
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