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J-GLOBAL ID:200903033831983800
円弧の発生方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991257469
Publication number (International publication number):1993006442
Application date: Mar. 15, 1982
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】第1、第2の面を滑らかに接続する曲面(フィレット曲面)を生成するのに用いる円弧を計算機により発生する。【構成】面1,2の相貫線7上の一つの点を通る平面8とこれらの面との交線9,10を求め、これらの交線をこの平面8内で同一量だけ移動して、それらの交点13を円弧の中心とし、交線9,10に円弧を求める。相貫線7上の他の点についても同じようにして円弧を生成する。これらの円弧を連ねればフィレット曲面が生成される。
Claim (excerpt):
三次元空間に位置する第1、第2の面に接する円弧を計算機により生成する方法であって、第1、第2の面と交叉する一つの平面を決定し、第1、第2の面とその平面との一対の交線を、それぞれの交線上の点がその平面内でそれぞれの交線の法線方向に同一量オフセットしてオフセットされた一対の交戦を求め、これらのオフセットされた一対の交線の交点を求め、その求めた交点を中心とし、その平面内にあり、上記一対の交線に接する円弧を発生する円弧の生成方法。
IPC (3):
G06F 15/72 355
, B23Q 15/00 301
, G05B 19/403
Patent cited by the Patent:
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