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J-GLOBAL ID：200903033846876864

日負荷曲線予測方法

Inventor：
飯坂 達也

About 飯坂 達也

, 
松井 哲郎

About 松井 哲郎


Applicant, Patent owner：
富士電機株式会社

About 富士電機株式会社


Agent (1)： 森田 雄一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996235291
Publication number (International publication number)：1998080062
Application date： Sep. 05, 1996
Publication date： Mar. 24, 1998
Summary：
【要約】【課題】 従来の日負荷曲線予測方法では、予測対象日の詳細な気象データがないため、高精度な予測が不可能である。また、熟練運用者が不足しているので、人為的な予測にも限界がある。【解決手段】 計算機により予測対象日の電力需要を示す日負荷曲線を予測する方法に関する。予測対象日の気象予報データ及び至近日の実績気象データを気象モデルに入力して予測対象日の詳細な気象(一定時間ごとの気温、湿度等)を予測する第1のステップS1と、第1のステップにより得られた予測対象日の予測気象データ、平日・土曜日・休日を区別するフラグ、最大電力予測値等を日負荷曲線予測モデル(リカレントネットワーク)に入力して予測対象日の電力需要を予測する第2のステップS2とを有する。
Claim (excerpt)：
計算機により予測対象日の電力需要を示す日負荷曲線を予測する方法において、予測対象日の気象予報データ及び至近日の実績気象データを気象モデルに入力して予測対象日の詳細な気象を予測する第1のステップと、第1のステップにより得られた予測対象日の予測気象データを日負荷曲線予測モデルに入力して予測対象日の電力需要を予測する第2のステップと、からなることを特徴とする日負荷曲線予測方法。
IPC (3)：
H02J 3/00 ,  G06F 15/18 550 ,  G06F 17/00
FI (4)：
H02J 3/00 G ,  H02J 3/00 B ,  G06F 15/18 550 Z ,  G06F 15/20 F
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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