Pat
J-GLOBAL ID:200903033849023420
紫外線架橋化合物、液晶表示素子用配向膜及び液晶表示素子
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995056356
Publication number (International publication number):1996254705
Application date: Mar. 15, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【目的】 製造過程での発塵や静電気の発生を防止すると共に、短時間でかつ製造コストを低減しつつ、十分なプレチルト角を有する配向膜、その配向膜を備えた液晶表示素子、またはそれらを可能とする紫外線架橋化合物。【構成】 下記化学式を有することを特徴とする紫外線架橋化合物。【化1】ここで、nは整数、XはF、Cl、Br、I、CNから選択されるいずれかの元素である。【効果】 紫外線に対する感光性が高く、短時間で架橋反応を起こさせることができる。
Claim (excerpt):
下記化学式を有することを特徴とする紫外線架橋化合物。【化1】ここで、nは整数、XはF、Cl、Br、I、CNから選択されるいずれかの元素である。
IPC (2):
G02F 1/1337 520
, C08F 2/48 MDN
FI (2):
G02F 1/1337 520
, C08F 2/48 MDN
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
配向層としてのポリマー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-020376
Applicant:エフ・ホフマン-ラロシユアーゲー
-
液晶表示素子と液晶配向処理方法及び液晶表示素子の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-203184
Applicant:スタンレー電気株式会社, 小林駿介, 飯村靖文
Return to Previous Page