Pat
J-GLOBAL ID:200903033874693694
アスコルベート結合ペプチド
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
吉武 賢次
, 中村 行孝
, 紺野 昭男
, 横田 修孝
, 伊藤 武泰
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008506806
Publication number (International publication number):2008537887
Application date: Apr. 14, 2006
Publication date: Oct. 02, 2008
Summary:
本発明は、生体アミンGPCR活性化を調節することができる化合物を同定するのに有用な結合ペプチド、ペプチドをコードする単離された核酸配列、ペプチドの類似体およびペプチドに対する抗体、ペプチドを用いて生体アミンGPCR活性化を調節することができる化合物を同定する方法、この方法を用いてスクリーニングされる有用な典型的な試験化合物、生体アミンGPCR活性化を調節する方法、およびリガンド結合を調節する方法を提供する。また、生体アミンGPCRまたはGPCRの結合部分のアミノ酸配列を有するペプチド、または試験化合物、または両方、および生体アミンGPCR活性化モジュレーターの同定または生体アミンGPCR活性化の調節に使用する説明書を含んでなるキットも提供される。方法は、アドレナリン作動性化合物のアドレナリン受容体への結合を伝達する化合物の同定を含んでおり、アドレナリン作動性化合物のアドレナリン受容体への結合を行う化合物の製造方法も提供される。
Claim (excerpt):
生体アミンGタンパク質共役受容体(GPCR)アスコルベート結合ペプチドのアミノ酸配列を含んでなる、単離または組換えペプチド。
IPC (9):
C12N 15/09
, G01N 33/53
, C07K 14/705
, C07K 19/00
, C07K 16/28
, C07K 14/47
, G01N 33/15
, G01N 33/50
, G01N 37/00
FI (9):
C12N15/00 A
, G01N33/53 D
, C07K14/705
, C07K19/00
, C07K16/28
, C07K14/47
, G01N33/15 Z
, G01N33/50 Z
, G01N37/00 102
F-Term (20):
2G045AA40
, 2G045DA36
, 2G045FB03
, 4B024AA11
, 4B024CA02
, 4B024CA09
, 4B024GA11
, 4B024HA12
, 4C084AA17
, 4C084NA14
, 4C084ZC412
, 4H045AA10
, 4H045AA11
, 4H045AA30
, 4H045BA17
, 4H045BA41
, 4H045CA40
, 4H045EA20
, 4H045EA50
, 4H045FA74
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