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J-GLOBAL ID:200903033894852080

ヘアカラーリング組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998528823
Publication number (International publication number):2001507030
Application date: Dec. 09, 1997
Publication date: May. 29, 2001
Summary:
【要約】(a)酸化剤;および(b)酸化性ヘアカラーリング剤;を包含する保管安定性、再使用可能なヘアカラーリング組成物であって、(a)および(b)の各々のpHが約1〜約6の範囲であり、(a)および(b)の併合混合物のpHが約1〜約5の範囲内であり、(a)および(b)が共に、個別にまたは一旦混合した後で、少なくとも1ヶ月室温で低pHで保管することができ、毛髪に与えられた結果の色調(デルタE)が、混合の際の(a)および(b)の混合物により毛髪に与えられた全色調(デルタE)の約75%まで、好ましくは約85%まで、より好ましくは約90%まで、最も好ましくは約95%までである。本製品は、保管安定性であり、再使用可能であって、室温での保管後に改良された色調維持能力と組合わせて優れたヘアカラーリングおよび使用中の効能利益をもたらすことができる。
Claim (excerpt):
以下の: (a)酸化剤;および (b)酸化性ヘアカラーリング剤;を包含する保管安定性、再使用可能なヘアカラーリング組成物であって、(a)および(b)の各々のpHが約1〜約6の範囲であり、(a)および(b)の併合混合物のpHが約1〜約5の範囲内であり、(a)および(b)が共に、個別にまたは一旦混合した後で、少なくとも1ヶ月室温で低pHで保管することができ、毛髪に与えられた結果の色調(デルタE)が、混合の際の(a)および(b)の混合物により毛髪に与えられた全色調(デルタE)の約75%まで、好ましくは約85%まで、より好ましくは約90%まで、最も好ましくは約95%までである当該組成物。
IPC (2):
A61K 7/13 ,  D06P 3/08
FI (2):
A61K 7/13 ,  D06P 3/08

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