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J-GLOBAL ID:200903033907261779
スロットマシンのリールユニット
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994327238
Publication number (International publication number):1996182800
Application date: Dec. 28, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 リール保持板をねじによらず係合により着脱自在にリールユニットフレームに組み付けるようにしたスロットマシンのリールユニットを提供すること。【構成】 リール9を夫々リールモータ10を介して取付けた3枚のリール保持板8を、リール保持板8に設けた第1及び第2の係合部11,12を夫々、リールユニットフレーム7に対応して設けた第3及び第4の係合部13,14に夫々着脱自在に係合させて組付ける。これにより、リール保持板8の着脱作業が非常に容易になり、リールユニット4の組立に時間がかからず、特別な専門技術も必要でなくなるため、スロットマシン1を遊技場に納入した後でもリール9の着脱は容易であり、遊技場の管理者自身が、リール9の保守点検時等にリール保持板8をリールユニットフレーム7からワンタッチ的に行い得る。
Claim (excerpt):
複数のリール(9)と、該複数のリールを夫々回転駆動手段(10)により回転駆動自在に取付けられた複数のリール保持板(8)と、該複数のリール保持板を取付けられるリールユニットフレーム(7)とを具備してなるスロットマシンのリールユニット(4)であって、該リール保持板(8)に設けた第1及び第2の係合部(11、12)が夫々、前記リールユニットフレーム(7)に対応して設けられた第3及び第4の係合部(13、14)に夫々着脱自在に係合することを特徴とする前記リールユニット。
IPC (2):
A63F 5/04 511
, A63F 5/04 512
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-246388
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スロット・マシンのリール・マウント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-204527
Applicant:アイジーティー
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