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J-GLOBAL ID:200903033925240347
X線診断装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995006345
Publication number (International publication number):1996191829
Application date: Jan. 19, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 被検体またはX線撮影系が移動している際においても画像の劣化がなく、かつ被検体に多くの被曝を与えないX線診断装置を提供することを目的とする。【構成】 寝台天板上に載置された被検体を挟んでX線管とX線像撮像手段とを対向配置し、前記X線管から被検体に向けて断続的にパルスX線を曝射して前記被検体を透過したX線を前記X線像撮像手段にて収集し、この収集信号を画像化して断続的な透視を行うX線診断装置において、足で操作可能に設けられたフットスイッチと、前記フットスイッチの押圧量に応じて前記パルスX線の単位時間当たりの曝射回数を増減させる増減手段を設けたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
寝台天板上に載置された被検体を挟んでX線管とX線像撮像手段とを対向配置し、前記X線管から被検体に向けて断続的にパルスX線を曝射して前記被検体を透過したX線を前記X線像撮像手段にて収集し、この収集信号を画像化して断続的な透視を行うX線診断装置において、足で操作可能に設けられたフットスイッチと、前記フットスイッチの押圧量に応じて前記パルスX線の単位時間当たりの曝射回数を増減させる増減手段を設けたことを特徴とするX線診断装置。
IPC (3):
A61B 6/00 320
, A61B 6/00
, H05G 1/64
Patent cited by the Patent:
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