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J-GLOBAL ID:200903033970379038

カフェインを低減化したコーヒー抽出液を得る方法とカフェインを低減化したコーヒー抽出液からコーヒー飲料を得る方法とカフェインを低減化したコーヒー抽出液からインスタント・コーヒーを得る方法とカフェインを低減化したコーヒー抽出液からコーヒーエキスの濃縮液を得る方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前原 清美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994142118
Publication number (International publication number):1995313062
Application date: May. 23, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】従来から、コーヒー抽出液は、その脱カフェイン化が望まれたが、それを解決していない。それは、技術的に難しいからである。コーヒー抽出液に活性炭を混合または添加して、カフェインを低減化したコーヒー抽出液を得る方法を提供することを本発明の目的とする。【構成】本発明は、コーヒーの抽出時、または抽出後、使用コーヒー豆量に対し活性炭を適量混合または添加して、カフェインを低減化したコーヒー抽出液を得る方法であり、また、カフェインを低減化したコーヒー抽出液からコーヒー飲料を得る方法であり、また、カフェインを低減化したコーヒー抽出液からインスタント・コーヒーを得る方法であり、また、カフェインを低減化したコーヒー抽出液からコーヒーエキスの濃縮液を得る方法である。
Claim (excerpt):
コーヒーの抽出時、および/または抽出後、使用コーヒー豆量に対し活性炭を適量混合または添加して、カフェインを低減化し得るようにしたカフェインを低減化したコーヒー抽出液を得る方法。
IPC (2):
A23F 5/20 ,  A23F 5/24

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