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J-GLOBAL ID:200903033970469460

医薬品選択補助ツールおよびその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西藤 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998344537
Publication number (International publication number):2000172769
Application date: Dec. 03, 1998
Publication date: Jun. 23, 2000
Summary:
【要約】【目的】専門知識が必要な医薬品選択を、顧客自身が店頭で簡単に行うことのできる、医薬品選択補助ツールおよびその使用方法を提供する。【構成】効能の異なる多数の医薬品から、少なくとも一つの医薬品を選択するために用いられる医薬品選択補助ツールであって、自覚症状についての設問16に対し、選択者が肯定・否定の選択行為を繰り返すことによって最終的に、その選択傾向から判断される、選択者の症状に最も有効な医薬品の種類を表示するよう設定された問診プログラムが予め記憶されるプログラム記憶手段と、画面表示手段と、制御手段とを備え、上記制御手段によって、上記プログラム記憶手段に記憶された問診プログラムの設問16が、設問16ごとに肯定・否定の選択肢表示17とともに画面表示され、最後に、上記特定の医薬品の種類が画面表示されるようになっている。
Claim (excerpt):
効能の異なる多数の医薬品から、少なくとも一つの医薬品を選択するために用いられる医薬品選択補助ツールであって、自覚症状についての設問に対し、選択者が肯定・否定の選択行為を繰り返すことによって最終的に、その選択傾向から判断される、選択者の症状に最も有効な医薬品の種類を表示するよう設定された問診プログラムが予め記憶されるプログラム記憶手段と、画面表示手段と、制御手段とを備え、上記制御手段によって、上記プログラム記憶手段に記憶された問診プログラムの設問が、肯定・否定の選択肢とともに設問ごとに画面表示され、最後に、上記特定の医薬品の種類が画面表示されるようになっていることを特徴とする医薬品選択補助ツール。
IPC (2):
G06F 19/00 ,  A47F 5/00
FI (3):
G06F 15/42 M ,  A47F 5/00 E ,  A47F 5/00 G
F-Term (2):
3B118FA11 ,  3B118FA31
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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