Pat
J-GLOBAL ID:200903033998910847
電子写真用感光体
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993204807
Publication number (International publication number):1994118674
Application date: Aug. 19, 1993
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】感度と繰り返し特性に優れる感光体を得る。【構成】電荷輸送物質として式(I)のジスチリル化合物、電荷発生物質として式(II)のビスアゾ化合物を用いる。(R1,R2,R3,R4 は、(置換)アリール基またはアルキル基を表し、Arは(置換)アリール基または芳香族複素環基を示す。)(R5 はハロゲン原子,アルキル基,アルコキシ基を表し、R6 は(置換)アルキル基を表し、R7 はH,シアノ基,カルバモイル基,カルボキシ基,アルコキシカルボニル基またはアシル基を表し、R8 はH,ハロゲン原子,ニトロ基または(置換)アルキル基,アルコキシ基を表す。)
Claim (excerpt):
導電性基体上に感光層を有し、感光層は電荷輸送物質として一般式(I)で示されるジスチリル化合物と電荷発生物質として一般式(II)で示されるビスアゾ化合物とを含むものであることを特徴とする電子写真用感光体。【化1】(R1,R2,R3,R4 は、それぞれ置換されてもよいアリール基またはアルキル基を表し、Arは置換されてよいアリール基または芳香族複素環基を示す。)【化2】(R5 はハロゲン原子,アルキル基,アルコキシ基を表し、R6 は置換されてもよいアルキル基を表し、R7 は水素原子,シアノ基,カルバモイル基,カルボキシ基,アルコキシカルボニル基またはアシル基を表し、R8 は水素原子,ハロゲン原子,ニトロ基または置換されてもよいアルキル基,アルコキシ基を表す。)
IPC (6):
G03G 5/06 313
, G03G 5/06 345
, G03G 5/06 351
, G03G 5/06 371
, G03G 5/06 376
, G03G 5/06 384
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
Show all
Return to Previous Page