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J-GLOBAL ID:200903034023603796
健康増進データ出力装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高矢 諭 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992051336
Publication number (International publication number):1993250423
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 受診者の健康状態をより評価し易くする。【構成】 今回ランク指数算出手段10は、各検査項目j 毎の個人の今回の検査データを指数化した、今回ランク指数を求める。変化量偏差ランク指数算出手段12は、個人の検査データの時間経過に従った変化量a と、多数の人の検査データの時間経過に従った変化量Aとの差を指数化した、変化量偏差ランク指数を求める。変化量ランク指数算出手段14は、前記今回の検査データと、前回の検査データとの差を指数化した、変化量ランク指数を求める。健康度K算出手段18は、前記今回ランク指数と前記変化量偏差ランク指数と前記変化量ランク指数とに基づいて、健康度Kを求める。このように、検査データを?@正常数値範囲、?A時間経過に従った変化、?B同年齢の者のデータをも考慮する。
Claim (excerpt):
個人別に健康増進データを出力する健康増進データ出力装置において、各検査項目j 毎の個人の今回の検査データを指数化した、今回ランク指数を求める今回ランク指数算出手段と、各検査項目j 毎の所定期間にわたる個人の複数検査データに基づいた、時間経過に従った所定期間内での一定期間における検査データの変化量a と、各検査項目j 毎の所定期間にわたる多数の人の複数検査データに基づいた、時間経過に従った所定期間内での一定期間における検査データの変化量Aとの差を指数化した、変化量偏差ランク指数を求める変化量偏差ランク指数算出手段と、前記今回の検査データと、各検査項目j 毎の個人の前回の検査データとの差を指数化した、変化量ランク指数を求める変化量ランク指数算出手段と、前記今回ランク指数と前記変化量偏差ランク指数と前記変化量ランク指数とに基づいて、健康度Kを求める健康度算出手段とを備えたことを特徴とする健康増進データ出力装置。
IPC (3):
G06F 15/42
, A61B 10/00
, G06F 15/20
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