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J-GLOBAL ID:200903034116848551
生食用朝鮮人参の栽培方法および生食用朝鮮人参
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三浦 光康
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998044664
Publication number (International publication number):1999220943
Application date: Feb. 09, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は朝鮮人参の薬の成分を調べると、根の成分とほぼ同じであるため、使用されずに捨てられている葉の部分も商品価値のあるものとして栽培することのできる生食用朝鮮人参の栽培方法および生食用朝鮮人参を得るにある。【解決手段】 ビニールハウスや温室等の苗床に間引きできるように朝鮮人参の種を植え付ける種の植え付け工程と、種の植え付け工程後に温度、湿度、灌水の管理を行なうとともに、微風を送風して発芽させ、寿司ねた等として使用できる大きさに生育させる生育工程とで生食用朝鮮人参の栽培方法を構成している。
Claim (excerpt):
ビニールハウスや温室等の苗床に間引きできるように朝鮮人参の種を植え付ける種の植え付け工程と、この種の植え付け工程後に温度、湿度、灌水の管理を行なうとともに、微風を送風して発芽させ、寿司ねた等として使用できる大きさに生育させる生育工程とを含むことを特徴とする生食用朝鮮人参の栽培方法。
IPC (3):
A01G 1/00 301
, A01G 31/00 601
, A01G 31/00 612
FI (3):
A01G 1/00 301 Z
, A01G 31/00 601 A
, A01G 31/00 612
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