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J-GLOBAL ID:200903034136727351

映像プログラム配信方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993046214
Publication number (International publication number):1994261318
Application date: Mar. 08, 1993
Publication date: Sep. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 TV放送形態の映像プログラムの配信において、映像プログラム単位に課金が可能な配信方式を得る。【構成】 映像プログラム映像情報の送信側及び受信側のそれぞれに、複数の下りチャネルと一つの上りチャネルの双方向の伝送チャネルを有する映像プログラム配信方式において、送信側に映像プログラム送信制御情報を通知する通知手段と、映像プログラム単位に個別の暗号化を行う暗号化手段と、受信側に前記映像プログラム送信制御情報から所望の映像プログラムを選択し、該映像プログラムの受信予約を指示する受信予約指示手段と、送信側からの復号化鍵を得て暗号化された各映像プログラムを復号化する復号化手段とを具備し、送信側において、映像プログラムの受信予約に基づき、該映像プログラム固有の復号化鍵を各受信側に通知し、一連の暗号化された映像プログラムを送信する。
Claim (excerpt):
音声を含む映像情報(以下、映像プログラムという)送信側及び受信側のそれぞれに、複数の送信側から受信側へのチャネル(以下、下りチャネルという)と一つの受信側から送信側へのチャネル(以下、上りチャネルという)の双方向の伝送チャネルを備えた映像プログラム配信方式において、送信側に映像プログラム送信制御情報を通知する通知手段と、映像プログラム単位に個別の暗号化を行う暗号化手段と、受信側に前記映像プログラム送信制御情報から所望の映像プログラムを選択し、該映像プログラムの受信予約を指示する受信予約指示手段と、送信側からの復号化鍵を得て暗号化された各映像プログラムを復号化する復号化手段とを具備し、送信側において、映像プログラムの受信予約に基づき、該映像プログラム固有の復号化鍵を各受信側に通知し、一連の暗号化された映像プログラムを送信することを特徴とする映像プログラム配信方式。
IPC (3):
H04N 7/167 ,  H04H 1/02 ,  H04N 7/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭62-000189
  • 特開昭61-033089

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