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J-GLOBAL ID:200903034174693983
ローラマツサージ機
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991309581
Publication number (International publication number):1993146479
Application date: Nov. 26, 1991
Publication date: Jun. 15, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】マッサージ機能及びソファー機能のいずれをも充分なものにできながら、その使用性を大幅に高める。【構成】長手方向の中央部に施療領域を形成するローラマッサージ機である。中央部の施療領域に膨張収縮自在になるエアーマット2を設ける。ローラマッサージ機3のオン作動にてエアーマット2が収縮作動する。ローラマッサージ機3のオフ作動にてエアーマット2が膨張作動する。このように、ローラマッサージ機3の作動とエアーマット2の膨張収縮作動を連動させる。
Claim (excerpt):
長手方向の中央部に施療領域を形成するローラマッサージ機において、中央部の施療領域に膨張収縮自在になるエアーマットを設け、ローラマッサージ機のオン作動にてエアーマットが収縮作動し、ローラマッサージ機のオフ作動にてエアーマットが膨張作動するように、ローラマッサージ機の作動とエアーマットの膨張収縮作動を連動させて成ることを特徴とするローラマッサージ機。
IPC (3):
A61H 15/00 350
, A61H 7/00 322
, A61H 15/00 390
Patent cited by the Patent:
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